こんにちは。
北海道内(札幌市を中心に、苫小牧など道内エリア)で外壁塗装やリフォームを手がける株式会社築です。
今回は、苫小牧市にてサイディングと軒天の一部張替工事を行いました。
外壁の一部が傷んでしまっており、そこからの雨水の侵入や、軒天の劣化も確認されたため、下地から丁寧に補修を行う必要がありました。
ご依頼いただいた施主様の大切なお住まいを、長く安心して使い続けていただけるよう、細部までこだわって施工いたしました。
苫小牧市 一部サイディング・軒天張替工事
サイディングの一部が剥がれ、内部の木部が露出してしまっている状態でした。長年の風雨や雪の影響により、外装材の劣化が進み、建物内部へのダメージも見られました。まずは既存のサイディング材をすべて撤去し、内部の傷んだ部分を調査しました。
続いて、軒天も広範囲にわたり下地から傷みが見られたため、併せて解体・撤去を行いました。冬場の施工ということもあり、断熱性や防水性を確保しながら、外壁と軒天の取り合い部分の処理も丁寧に仕上げました。
新しく設置したサイディング材は、既存の外壁との調和を図るため、配色と質感を丁寧に選定し、自然になじむよう施工しています。結果として、違和感のない、すっきりとした外観に生まれ変わりました。
お悩み サイディング・軒天の破損
施主様より、「サイディングの一部が浮いてきて、そこから雨が入ってきているようだ」とご相談をいただきました。実際に現場を確認すると、窓下部の出窓形状部分のサイディングが劣化し、内部の木材も黒ずんでいる状態でした。また、軒天の隙間からも湿気が侵入し、腐食が進んでいました。
外観の問題だけでなく、構造材への悪影響も懸念される状態だったため、早期の対応が必要でした。外壁の一部損傷が、家全体の劣化へと繋がる前に、適切な処置を施すことができました。
今回の施工ポイント 下地補強
今回の工事では、見た目の張替えだけではなく「下地補強」が大きなポイントとなりました。サイディングを撤去後、劣化していた構造用合板や木部を新しい材に交換し、十分な耐久性を確保しました。さらに、防水シート(透湿防水シート)も丁寧に施工し、今後の雨水侵入をしっかりと防ぐ仕様としました。
出窓下の傾斜面など、複雑な形状の部分についても、木材のカットや取付に細心の注意を払い、美しく納めることができました。軒天についても同様に、下地を補強してから化粧材を施工しており、強風や積雪にも安心な仕上がりになっています。
ビフォーアフター
工事前は、サイディングの剥がれと内部の腐食が目立ち、家全体の印象にも影を落としていました。特に出窓下部は、塗膜の剥がれや腐った木材が露出し、美観性と安全性の両面で問題がある状態でした。
工事後は、明るく清潔感のあるサイディング材で、外壁全体の統一感が保たれるよう仕上げました。軒天も新品の化粧板に張り替えられ、細部まで整った印象です。破損していた板金部もシーリング処理によりしっかりと補修され、雨仕舞いも万全となっています。
細かな納まり部分も妥協せず仕上げたことで、お住まい全体の印象が見違えるほど改善されました。
まとめ
今回の工事では、苫小牧市にてサイディングと軒天の一部張替を行いました。
劣化した外装材の撤去から下地補強、防水処理、最終仕上げに至るまで、一貫して丁寧な施工を心がけました。
見た目の美しさだけでなく、建物を長持ちさせるための機能性も十分に確保された仕上がりとなりました。